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雑草対策

雑草対策4種類をコスト面と防草効果で比較

雑草対策

雑草対策を特に意識されたお庭のリフォーム依頼でした。

以前にお施主様自身にてお庭のフロア部分には30㎝角の人工芝調のマットが敷き詰められてました。

雑草対策また、奥様は花がお好きで時間を見つけては季節の草花を植えられていましたが、宿根草(毎年咲くもの)と一年草(その年で終わってしまうもの)などの配置がわからず、時には手が付けられなくなり困る事もあったそうです。

今回は動線となるフロアの雑草対策に関するご相談でしたが「造園屋さんだし植栽スペースのリフォームのご提案までお願い」と頂きましたので合わせてご提案させて頂きました。

フロア箇所の雑草対策として【シート状になった人工芝】、【石貼り】、【コンクリート洗い出し】、【防草シート+砂利】の4案を提案をさせていただきました。

雑草対策 人工芝シート上になった人工芝での雑草対策を行なう場合、デザイン的には緑が栄え、芝が枯れることもないですのでステキなのですが、コスト面において、天然芝よりも格段に高額となってしまいます。

人工芝を使った雑草対策としては幾通りか方法はございますが、その中でもポピュラーな方法として、まず、防草シートを敷き雑草が生えるのを抑え、その上に人工芝を敷く施工法となります。

雑草対策 石貼りの石貼り施工での雑草対策としては、現状の土をさらって基礎砕石を敷き詰め、薄くコンクリートを打設します。その上に乱形の自然石を貼ります。

この場合、ハイヒールなどを履かれる女性がいらっしゃる場合、自然石なので凹凸が気になり、歩き難いと感じる場合があります。

雑草対策の面としては、コンクリートの打設も行なっておりますので、充分な効果を見込める施工方法です。コスト的にはこの中では一番高額となります。

乱形石
▲乱形石

雑草対策 コンクリート洗い出し3つ目にご提案した、雑草対策として今回採用に至った「コンクリートの洗い出し」という方法があります。コンクリートの洗い出しによる雑草対策の場合、比較的コストも抑えられ、雑草対策としても、秀逸です。デザイン的にはやはり多少無機質な感じは出てしまいますが、縁石などを工夫することでそのマイナス面を充分に補うことは、充分に可能です。


雑草対策 防草シート+砂利4つ目にご提案した、防草シート+砂利敷きでの雑草対策ですが、防草シートの上に砂利を敷き、その上を人が歩きますので、年月が経つと他の施工法よりも防草シートは傷みやすくなります。コストとしてはこの中では一番お安くできるため、人気の雑草対策ではありますが、こういった理由から後に雑草が気になるようになった場合は再施工が必要となるケースもございます。

今回、コンクリートの洗い出し施工による雑草対策に決まった一番の理由は、植栽の落ち葉にありました。防草シート+砂利敷きもコスト面など魅力的な部分は多いのですが、はやり落ち葉の掃除のし易さなどを考慮すると、今回はコンクリート洗い出しによるに雑草対策を採用することに決まりました。

ただ全体をコンクリート洗い出しにしたのでは殺風景になります。で、庭に入る箇所にピンクとイエローの自然石をアクセントとして配置しました。

外構 アクセント

また奥様がお気に入りのエンジェルのオブジェなども配置をかえ存在感のあるものとなりました。

植栽も既存のものをフル活用させていただきました。また、手作りのバーベキュウコンロの後に自然石の棚を作り景観または機能的にもよくなりました。

工事中も見てて楽しいとの言葉をいただき完了時には「うん、いいね」「しゃれてますね」などと喜んでいただきました。

割れた鉢や苔むしたレンガなどはうまく使えば独特の風合いを出してくれますし庭の雰囲気を落ち着かせてくれる効果があります。

思い出のある鉢やレンガ、その他のモノを生かしてほしいという方がおられましたら是非、清緑園にご相談ください。

写真はクリックできます


エンジェルのオブジェ

奥様お気に入りのエンジェルのオブジェ

手作りバーベキューコンロ

手作りバーベキューコンロ


苔むしたレンガ

苔むしたレンガ

植生スペースのリフォーム

植生スペースのリフォーム

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